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神代文字Tシャツ03ヲシテ・ホツマ文字
¥3,500
SOLD OUT
ヲシテ・秀真(ホツマ)文字Tシャツ カラー:紺 サイズ:M、L、XL ☆現役神主が監修! 饒速日尊(にぎはやひのみこと)関連の言霊(ことだま)を神代文字で記した限定オリジナルグッズ。 神代文字にて「天数歌」もしくは「日文歌」と呼ばれる神道系呪文を背面にプリント。 神社神道で病気平癒祈祷や延命長寿祈祷に読み上げる石上神宮傳鎮魂行法にも使用されている。 十種神寶と饒速日尊の関連知識として必須の言霊である。 ☆ヲシテ・秀真文字(ほつまもじ) 古代日本に存在していたと伝わる神代文字のひとつで、現代でも神社の御神体に表記されたり神事に使われたりもしている。 ヲシテ文字は、江戸時代中期には存在が確認されている「ホツマツタエ」「ミカサフミ」「フトマニ」を記した文字である。 これらの文書の中ではヲシテと呼ばれているが、中世以降は秀真(ほつま)文字、伊予文字などと表記される場合もある。 研究者の間では縄文時代から日本列島の一部で使われていたと考えられている。 表音文字でありながら表意文字の特徴も併せ持っている。 モデル:鳥取荒神神楽研究会会長 徳林亜美 ※神代文字Tシャツは、01阿比留草文字、02書嶋石窟文字(出雲石窟文字)もありますので、是非とも合わせてご購入ください!
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神代文字Tシャツ01阿比留草文字レッド
¥3,500
SOLD OUT
阿比留草文字Tシャツ カラー:赤 サイズ:M、L、XL ☆現役神主が監修! 饒速日尊(にぎはやひのみこと)関連の言霊(ことだま)を神代文字で記した限定オリジナルグッズ。 神代文字にて「天数歌」もしくは「日文歌」と呼ばれる神道系呪文を背面にプリント。 神社神道で病気平癒祈祷や延命長寿祈祷に読み上げる石上神宮傳鎮魂行法にも使用されている。 十種神寶と饒速日尊の関連知識として必須の言霊である。 ☆阿比留草文字(あひるくさもじ) 多数在る神代文字の中で、とくに神道界・神社界に大きな影響を与えた文字。 国学四大人の平田篤胤は神字日文傳の中で、阿比留文字の草書体として社寺に古来伝わると紹介している。 今回は出雲大社に伝ふと云われた写しを採用した。 モデル:鳥取荒神神楽研究会会長 徳林亜美
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神代文字Tシャツ01阿比留草文字
¥3,500
SOLD OUT
阿比留草文字Tシャツ カラー:紺 サイズ:M、L、XL ☆現役神主が監修! 饒速日尊(にぎはやひのみこと)関連の言霊(ことだま)を神代文字で記した限定オリジナルグッズ。 神代文字にて「天数歌」もしくは「日文歌」と呼ばれる神道系呪文を背面にプリント。 神社神道で病気平癒祈祷や延命長寿祈祷に読み上げる石上神宮傳鎮魂行法にも使用されている。 十種神寶と饒速日尊の関連知識として必須の言霊である。 ☆阿比留草文字(あひるくさもじ) 多数在る神代文字の中で、とくに神道界・神社界に大きな影響を与えた文字。 国学四大人の平田篤胤は神字日文傳の中で、阿比留文字の草書体として社寺に古来伝わると紹介している。 今回は出雲大社に伝ふと云われた写しを採用した。 モデル:鳥取荒神神楽研究会副会長 柏平紗希
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神代文字Tシャツ02書嶋石窟文字
¥3,500
SOLD OUT
書嶋石窟文字Tシャツ カラー:ネイビー・紺 サイズ:M、L、XL ☆現役神主が監修! 饒速日尊(にぎはやひのみこと)関連の言霊(ことだま)を神代文字で記した限定オリジナルグッズ。 神代文字にて「天数歌」もしくは「日文歌」と呼ばれる神道系呪文を背面にプリント。 神社神道で病気平癒祈祷や延命長寿祈祷に読み上げる石上神宮傳鎮魂行法にも使用されている。 十種神寶と饒速日尊の関連知識として必須の言霊である。 ☆書嶋石窟文字(ふみしませっくつもじ) 平田篤胤は神字日文傳で、出雲國石窟神代文字として紹介している。 出雲大社近くの書嶋という島にある石窟の壁に刻まれるとある。 日御碕神社禁足地に経島という祭祀時に宮司のみ入れる島があるが、現在、石窟の情報は確認できない。
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鳥取荒神神楽研究会ポストカード5枚セット
¥500
オリジナルポストカード第一弾は全15枚! 恵比寿大黒としてめでたい大国主命と事代主命の神楽の場面や、徳林亜美会長、柏平紗希副会長などメンバーのオフショットも含めた15種類からランダムで5枚がセットになっています。 撮影は広瀬の風雲児こと山陰の神楽・神話写真家として名高い河合勝齋先生です。 ごく稀にサイン入りのカードや、なんらかのオマケが入っているとかいないとか・・・? 商品の販売利益は神楽を広める活動資金として、神楽道具購入等に使わせていただきますので、みなさまご購入お願いします!
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小説 刻の氏神 佐木呉羽著 文芸社
¥1,080
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「鳥取荒神神楽研究会副会長が小説を出版!!」 神様を馬鹿にするのは許さない! だって、とっても大切な友達だから。 恋愛には鈍感、神様には敏感という女子高生の真那。 イケメン男子に想いを寄せられ 取り巻き女子に恨まれて、平穏な日常が遠ざかる。 神様、どうしたらいいの? あらゆる縁(えにし)が導くスピリチュアルファンタジー小説。 真那を見守る厳しくも優しい神様。 高校生になり出会った涼介。 その縁は、いったいいつから続くものなのか。 恋愛とは縁遠かった 自分の心の変化に戸惑い、 悩みながらも感謝を忘れず、 素直な心で行動する真那が出した答えとは---。 鳥取荒神神楽研究会福会長が書いた渾身の一冊。 はじめての出版は文芸社からです! ご購入いただいたみなさまには、本へ直筆サインをさせていただきます! また、作者の佐木呉羽こと柏平紗希のポストカードを同封させていただきます! ◆四六版・並製・248ページ ◆定価(本体1000円+税) ◆文芸社
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山陰の古事記謎解き旅ガイド
¥514
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鳥取市から出雲市にかけての約170kmの地域には、古事記上巻(かみつまき)に記された 「天地の初めから国譲り」の舞台と、古事記で語られた物語の「その後」を伝承として残す地が点在します。 また、当地方最高峰の大山は、大国主が日本最初の国見をしたことから日本始まりの地と伝えられています。 1300年以上連綿と伝えられてきた伝承の地を、ご自身の目で確かめてみてはいかがでしょうか。 《内容紹介》 謎が多く、解釈に対して様々な物議を醸している古事記。 もとより、読みにくく、とっつきにくい書物と思っていた方も多いのではないでしょうか。 このガイドブックは、歴史や史跡めぐりや古い書物が大好きで仕方がないという方のみでなく、古事記なんて読んだこともない、鳥取県・島根県ってどこ?という方にも楽しく読んで、行ってみたいと思って頂けるように古事記を現代語訳し、写真やアクセスMAPをふんだんに盛り込んだ、明るく楽しいものとなっております。 研究会の代表自らすべての現地に足を運び、写真を撮り、宮司さんや氏子さん、地元の方々にその地方の伝承や神社の御神徳などいろいろなお話を聞いてきました。 それらを交えながら、古事記の内容に合わせた神社の説明や地図を1冊にまとめたのがこのガイドブックなのです。 そして、それぞれの神社の紹介の後にその神社の朱印を頂けるように白紙のページもつけております。 全部の神社の朱印を集め、ご自分だけのガイドブックを作ってみるのも楽しいと思います。 《著者より挨拶》 山陰の人々は、伝承として『スサノヲのオロチ退治』や『因幡の白兎』のお話を聞いてはいます。 しかしこの二つのお話が、古事記の中でつながっていることを知る人は少ないようです。 また、スサノヲの産まれた地や育った地と伝えられる場所が今もそのまま残されていることを知る人は、地元の山陰ですらごくわずかです。 多くの書物に、スサノヲ誕生の地は『平田町の宇美神社』と書かれています。 あるきっかけからそこへ行ってみようと思い立ったのが、平成17年の秋です。 現地に行きましたが、どう見てもスサノヲが生まれた場所とは考えられません。 そこで宮司さんに尋ねましたところ、「あなたの捜している宇美神社はここではない。島根半島の日本海側にある、塩津の石上神社の旧名が宇美神社です」との返事でした。 塩津に行って知ったのですが、島根半島の内海側と日本海側は、全くの別世界です。 半島の南北を結ぶトンネルを越えた時、そこに広がる光景から「スサノヲが生まれるのに相応しい場所だ」との感じを受けました。 そこから石上神社までの十数分「期待を裏切らない神社であって欲しい」と念じつつ車を走らせました。 塩津港を望む小高い崖下に、白壁作りの小さな神社がありました。 その神社を見た瞬間「ここだ!」と納得しました。 神社のすぐ近くに氏子総代の方が住んでいると聞き、訪ねました。 「ここでスサノヲが生まれたと聞いてきたのですが・・・」 恐る恐る尋ねた私に返ってきたのは 「うん、ここで生まれた」 と、つい最近見たような返事です。 「生まれたあとのことは分かりますか?」 「山の向こうの、唐川で育った」 この会話から『スサノヲの足跡探し』が始まったのです。 スサノヲを追いかければ、当然の流れとして大国主へつながります。 山陰は言うまでもなく山陽・九州をも訪ねることとなり、5年間で8000kmを走り回りました。 それぞれの地で聞いた話と由緒・縁起、そして古事記・日本書紀・出雲風土記その他の書物を総合して出てきた私達の結論が『山陰には、大和朝廷の前に近畿以西を統合した王国があった』です。 これを証明するものの一つが『古事記』なのですが、その展開をたどって行きますと、イザナミが亡くなったところから山陰地方が舞台として登場します。 その後大国主の国譲りまでの間に、舞台は鳥取市から出雲市までの170kmに及ぶ地域へと広がります。その全てを紹介するのが『山陰の古事記謎解き旅ガイド』なのです。 古事記の謎解きは、出雲王国の謎解きでもあるのです。 是非このガイドブックを手に山陰で古代のロマンを感じて下さい。